歴史・今昔・学習・環境
- 東西南北さん
野川沿いでの暮らしが気に入ってます。まっすぐじゃない細い道が多い坂下にはゆったりとしたやさしい時間が流れています。歩いていると四季の移り変わりを感じることができるまち。そんなこがねいのまちを東から西へ、南から北へとホッとするものを撮り続けています。
関連記事
Vol.642 地域のなかで地域とともに活動するNPO現代座
ここ数年、NPO現代座は小金井が舞台の「武蔵野の歌が聞こえる」を上演しています。不毛の大地だった武蔵野台の開拓に挑み、 農民たちの助け合いの力を引き出して新田開発を成功させた「川崎平右衛門」を描いたも…
Vol.1889 野川(天神橋 〜 小金井新橋)の紅枝垂れ桜 4月1日の様子
桜の開花・満開時期が例年より早く、毎年4月中旬ごろに見頃となる天神橋から小金井新橋の野川の紅枝垂桜が、今週末から来週末にかけて見頃を迎えます。今年も左岸の枝垂れ桜が残念なことに花芽が少ないようです。両…
Vol.601 学芸大学で現代座と放課後児童クラブの合唱構成劇
11月3日(金)、「森の子ども教室 合唱構成劇 幸せの国をつくる!へーえもんと村のみんなのホント〜!?にあった物語 」を観てきました。会場は東京学芸大学こどモードハウス特設会場で午後3時20分ごろから…
Vol.1891 野川(天神橋 〜 小金井新橋)の紅枝垂れ桜 4月3日の様子
4月3日の天神橋から小金井新橋の野川の紅枝垂桜の様子です。今週末から来週末にかけて野川の紅枝垂桜が見頃を迎えるとレポートしましたが、遠目では二分から三分咲きというところですが、近くに寄って見ると枝に…
Vol.2068 まちの文房具店として創業70周年 日進堂文具店
JR武蔵小金井駅北口に、昭和26年(1951)創業で70年を迎える老舗の文具店があります。まちの文具店として昭和、平成、令和の時代を感じる個人店舗です。9月の終わりにお店に伺い。2代目のご主人尾島勉…