Vol.1746 まろん通信かわら版次号「こがねいのお蕎麦やさん特集」鋭意制作中乞うご期待！

小金井市観光まちおこし協会では、ブログ以外にも情報発信の⼿段として紙媒体の「まろん通信かわら版」を毎年１〜２号発⾏してきました。2018年には市制施⾏60 周年記念特別号「昭和の⼩⾦井編」、昨年は「小金井スイーツの名店特集」、そして今年は「こがねいのお蕎麦屋さん特集」です。現在、12月中の発行をめざして鋭意制作中です。まろんレポーターの取材に快くご協力していただいたみなさま、ほんとうにありがとうございました。ここで、取材させていただいたお蕎麦屋さんをブログ「まろん通信」での投稿順で紹介させていただきます。

そば処京金（貫井北町）

昭和42年に創業されて今年で53年目になるお蕎麦屋さん。お蕎麦とうどんの二本立て、うどんは昔ながらの武蔵野うどん。暖かい天ぷら蕎麦はなんか懐かしい味わいで東京下町の味。近くには学芸大学があり、学生証を提示すると50円の割引というサービスあり。クマさん、ルンルン親子さんが取材。

Vol.1701 昭和42年創業〜そば処京金〜

手打そば醍醐（梶野町）

昭和44年に開業したお蕎麦屋さん。店内は黒・白・グレーのモノトーンでまとめられ、クラッシックのBGMが居心地のいいお蕎麦やさん。自家製粉の二八蕎麦を毎朝石臼で挽いて作ります。ちょうどいい歯ごたえの鴨肉と香ばしく焼いた長ネギ、出汁とかえしのバランスが絶妙のつゆの「鴨南蛮蕎麦」がおすすめ。みかんさん、うりぼーさんが取材。

Vol.1702 東小金井「手打そば醍醐」～そうだ！お蕎麦屋さんに行こう～

そば処よし乃（中町）

昭和36年に開業され、今年で59年目になる市内で一番古いお蕎麦屋。開店以来三代、開業当時からうどん、中華そば、ご飯ものを提供するまちの食堂です。自家製麺の蕎麦・うどん・中華そば、めんつゆも自家製で昔ながらの味を守るお蕎麦屋さん。タッドさん、レキGさんが取材。

VOL.1704 半世紀を超える老舗蕎麦屋さん「そば処よし乃」

そば処若松（東町）

創業42年、古くからこの地で愛されてきたまちのお蕎麦屋。蕎麦、うどんは、ラーメン、丼もの、カレー、定食とメニューが豊富。山形県産の豚ロース肉を塊から作られるとんかつは大きくてボリュームがあり、柔らかさと歯ごたえのバランスが素晴らしく肉の深いうまみがあるかつ丼がおすすめ。ズミックさん、ねこさんが取材。